OCP活動

OCP活動報告Vol.189 OCP学年報告会&アドバイザー会議(その1)

経営情報学科2年 久保木 圭伸

 

2月2日筑波学院大学で、OCP活動を行ってきた学生の活動報告会と、地域の団体の方をアドバイザーとしてお招きしての第19回OCPアドバイザー会議が同時開催されました。

1年生は、外国人留学生も含め、選ばれた13組の学生たちが、各々の活動内容や反省、活動で身につけた力などについて報告をしました。入学後、右も左もわからないままにOCP活動をスタートした1年生も、壇上での発表では、どこか自分に自信がついたように感じました。

 

2年生は、30時間以上もの間、共に活動した受入団体の方にも見守られる中、8組の学生が今回の活動で得た経験を、映像などを取り入れて報告しました。たくさん苦労をしつつも一つの事を成し遂げた彼らの堂々とした発表は、聞いているだけで、ともに達成感を味わえたような、そんな気がしました。

 

私も2年生として150時間程活動し、その場でしか得られない経験をして自分に足りないものを学び、吸収し、至らなかった点を反省し改善できました。辛いこともたくさんありましたが、それ以上に活動中は充実していて団体の方とも良い関係を築けたと思っています。

 

3年生の報告会兼アドバイザー会議では、企業や教育関係者、地域での活動で活躍していらっしゃるアドバイザーの方々を前に、1つの活動に深く携わってきた4組の学生が報告を行いました。鋭い指摘もみられた質疑応答では、困惑した表情も見られましたが、一生懸命答える学生たちから、自らが活動で得た学びを伝えたいという想いを感じました。

 

最後には学生を対象にOCP活動についてのアンケートも行われました。多数の学生が「就活に活かせる」としか思っていないことが少し残念でしたが、中には「OCP活動を通して自分を変えられた」という声や「来年の活動にも取り組んでみたい」と書く学生もいて、私も良い刺激を受けました。これからの未来を担う若者の自覚を持ち、地域のため、誰かのためを想って活動を続け成長していきたいと思います。

(2015年3月2日 常陽新聞掲載)

平成26年度OCP学年報告会&アドバイザー会議を開催しました

平成26年度OCP学年報告会&アドバイザー会議を開催しました

 

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