OCP活動

OCP活動報告 Vol.182 バードウォッチングの楽しさを伝えたい

経営情報学科4年 中村 咲輝

今年度も社会参加活動として、私が所属する「牛久とりの会」のイベントに参加した。「牛久とりの会」は野鳥ボランティアの会で、「牛久自然観察の森」で研修を兼ねたバードウォッチング月1回開き、参加者、主に初心者の方に野鳥の解説などを行っている。

野鳥は、可愛かったり、かっこよかったり、あっと驚くような行動をしたりする。それは、実際に野鳥を目にしないとわからないと思う。私は7歳から「牛久自然観察の森」で野鳥や自然と触れ合ってきたが、今では、自分がかつて「観察の森」の指導員の方から教えて頂いたように、多くの人に野鳥の魅力を知ってもらいたいと考え、バードウォッチングの活動を続けている。昨年9月の野鳥会では、参加者とともに、ふだん牛久では見られないツツドリやアカゲラを観察することができて、うれしかった。

そして昨年度同様、「牛久自然観察の森」で開催された「ジャパンバードフェスティバル」(JBF)の運営に携わり、準備のためにイラスト制作を担当した。前回は鳥を描くのにどれくらい時間がかかるかわからず、仕上がりがギリギリになってしまった。その反省もあって今回は早めに始めたので、15種類の鳥をスムーズに描き終えてJFB当日を迎えた。

10月31日のJFB初日はあいにくの雨だったが、2日目は天気も回復した。私たちのブースは紙の工作「パタパタ鳥」と、「鳥の羽根クイズ」を受け持った。私は主に「パタパタ鳥」を担当し、作り方などを説明した。説明内容が同じでも、小さな子どもが相手だとわかりやすく教えるのは少し難しかった。

大学での社会参加活動は終了したが、私もまだ知らないことがたくさんある。これからも「牛久とりの会」や「自然観察の森」での活動を続け、バードウォッチングのボランティアや野鳥のモニタリング調査などを行い、野鳥とそれを取り巻く自然のことを学んでいくつもりである。JFBでも今年度以上のものを用意して参加したい。

活動しました

牛久自然観察の森(牛久市)で活動を行いました

(2015年1月5日常陽新聞掲載)

 

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