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日中大学間交流ペーパーカーレース2016開催

12月10日 土曜日、筑波学院大学と中国の長春大学とをテレビ会議システムで結び同時中継による国際教育交流「ペーパーカーレース2016」が開催されました。
筑波学院大学の授業でCADを学ぶ学生が長春大学の学生さんと行なっている恒例の対抗レースです。日本と中国の大学間を結び中継し、ペーパーカーを走らせスピードやデザインを競い合いました。これは「CAD基礎2」の時間にCADの操作法の練習(CAD: コンピュータの支援による設計製図)と、設計のセンスを学ぶ授業の一環として行っています。走行タイムを競うという目的のもと、製作の条件に従って各自で企画・設計・製作した紙の車を持ち寄り、直線コースを走らせて成果を競います。CADで図面を描いてケント紙にプリントし、切り抜いて組み立てた紙の車で、車軸の木の丸棒以外は全てケント紙で作り、配布された模型用のモーターと電池ボックスを載せ、モーターと動輪のプーリに輪ゴムを掛けての動力伝達でタイヤを回し走らせる紙の車による競技です。
学内でのレースは短大時代から続いています。中国と結んでのペーパーカーレースの国際交流は今年で15回目となりました。長春大学からは予選を勝ち抜いた代表選手の車20台がエントリーしました。日中の学生が互いに自らの車を紹介し、日本から中国側のデザイン賞、そして中国からも日本側のデザイン賞を選びました。
今回の国際交流も日本側、中国側の多くの先生方の支援のもと、授業の成果を競う国際教育交流の楽しいペーパーカーレースとなりました。

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中国長春大学の皆さん(テレビ中継モニタ内)との集合写真    学長挨拶で開始するペーパーカーレース2016

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 CADで製作した車を紹介する学生              中国の学生の製作した車に拍手する

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 学院大から選んだ中国側のデザイン賞の車と製作者       スタートライン、位置について合図を待つ学生と車

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