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第8回 「たむら塾」開催

古家晴美教授は、11月22日(火)に料亭つきぢ田村3代目の田村隆氏を講師に迎え、調理実習 『たむら塾』 を開催しました。この調理実習も今年で8年目を迎え、「コミュニティと文化2」「食と農の経済」「現代社会と地域文化2」「フードシステム」の受講者を中心に行いました。

今年のお題は、茨城県での生産量が全国3位である「ニラ」です。ニラを使用した5品(エビしんじょのニラあんかけ、ニラと鰯のなめろう、ニラのだし巻き卵、揚げ丸ナスのニラみそ田楽、ニラともやしの豚バラ温野菜サラダ)に挑戦しました。

日頃の授業では、民俗、文化、経済、外交問題も絡めながら現代日本の食生活・食文化についての講義が中心ですが、年に一回このような調理実習を開催しています。

最近の若者が食にかけるお金、時間、関心の減少傾向が全国レベルで指摘されている中、本学では普段あまり料理をしていない学生にも自分で料理する、食を管理することの楽しさを知り、茨城県産の食材に対する理解を深めてもらおうと、このような企画を実施しています。
学生からは「楽しかった」「次回もまた参加したい」などの声が寄せられました。少しでも多くの学生が、自分の健康に直接関わる食に興味を持つように、という当初の目標に1歩ずつ近づいています。

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